OpenRouterの料金計算:リクエスト、残高購入、BYOK
モデル料金、残高購入、BYOK、無料枠を分け、BetterTokenの実料金例からAPI予算を計算する方法です。
目次

OpenRouterの予算では、推論の利用料と残高への入金を分けます。提供元の鍵を使う場合はBYOKも別に計算します。100万Token単価だけでは3つの支払いを説明できません。
モデル単価と残高購入
公式FAQでは、リクエスト費用をクレジットから差し引き、モデルと提供元で価格が変わると説明しています。推論単価に上乗せはしない一方、クレジット購入時に手数料があります。2026年9月11日の料金ページではPay-as-you-goが5.5%です。
受け取るクレジット、表示手数料、総支払額を確認します。100ドルのクレジットに5.5%だけが追加される条件なら105.50ドルです。税、為替、その他費用は含みません。20ドル使った後には80ドル残るため、最初の入金全額を初期リクエストの費用にはしません。
実際の負荷を計算する
キャッシュや追加機能がないテキストの場合:
request_cost = input_tokens / 1000000 * input_price
+ output_tokens / 1000000 * output_price
2026年9月11日に現在の料金カタログで確認したBetterToken GLMグループのglm-5.3は、100万Tokenあたり入力1.232ドル、出力3.872ドルです。未キャッシュ入力8,000と出力2,000なら:
input_cost = 8000 / 1000000 * 1.232 = $0.009856
output_cost = 2000 / 1000000 * 3.872 = $0.007744
total_cost = $0.0176
1000_requests = $17.60
BetterTokenはこの利用料に別手数料を追加しません。1回0.0176ドル、同条件1,000回で17.60ドルのままです。OpenRouterの手数料はBetterTokenに適用されないため1.055を掛けません。長さは例、単価は現在値で、キャッシュや追加呼び出しは除外しています。OpenRouter上のGLM-5.3との価格比較ではありません。
会話履歴を含む実際のToken数を使い、Agentは成果を受け入れるまでの全呼び出しを合計します。キャッシュ、画像、reasoning、回数課金で式は変わります。OpenRouterはActivity、BetterTokenは価格とWorkspaceでモデル、Token、費用を確認します。
無料モデルにも上限がある
OpenRouterの無料プラン表示は1日50リクエストです。すべてのアカウントを保証する条件ではありません。上限文書は支出上限と頻度を分けます。402では残高と鍵の上限、429ではプラットフォームか提供元を確認します。
Retry-Afterがあれば従い、無限再試行を避けます。有料モデルへの切替費用は実行前に入れます。
BYOKは両方の請求を見る
BYOKは自分の提供元API鍵をOpenRouter経由で使います。現在のPay-as-you-goは、一覧価格換算で月25,000ドルまでBYOK手数料なし、超過後5%です。これは無料リクエスト数ではなく、提供元料金を代わりに払うものでもありません。
BYOK設定で共有容量へのfallbackを許可するとOpenRouterクレジットを使う場合があります。提供元請求、BYOK手数料、通常残高、鍵順序、fallbackを確認します。
同じ合格タスクを少量で比較し、入力単価だけでなく合格結果あたりの最終費用を見てください。